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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-24 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

○後藤(祐)委員 条文を読むのが上手な松本筆頭、ぜひ、今のはやはり等を入れるべきではないかと思いますので、入れても問題がないと思いますし、まさに、法令という言葉を使われましたが、国でも法令に基づかない単なる予算措置はいっぱいあるじゃないですか。その単なる予算措置に基づくいろいろな申請行為はいっぱいあるじゃないですか。  

後藤祐一

2016-11-15 第192回国会 衆議院 総務委員会 第6号

倒壊が確認されたこの木造住宅の二棟は、先ほど申し上げましたとおり、いずれも旧耐震基準によるものでして、昭和五十六年以降に基準を強化した壁の量や配置それから柱、はり等接合部による耐震性能確保が不十分だというふうに考えております。  御指摘の、上下階の壁が一致するといういわゆる直下率でございますが、今回の地震による被害影響を与えたというふうには考えておりません。  

伊藤明子

1992-06-01 第123回国会 参議院 建設委員会 第9号

特に木造の柱とかはり等石こうボード等不燃性材料で被覆した場合には耐火建築物に準ずる高い防火性能確保できる、そしてまた、同時に火災時に周辺への影響も防げるし、周辺からの延焼に対する安全性確保することができる、そういうような技術開発がかなり行われた結果、木造建築物であっても耐火建築物に準じる耐火性能を持つ準耐火建築物として位置づけることができ、そしてそれなりの建物ができると考えたからでございます

立石真

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

それから第二点は、液状化が起きましてもそれによる被害が生じないようにするということでございまして、具体的な問題点としてはいろいろあるわけでございますが、例えば基礎ぐいをしっかり打つとか、あるいは地中の方に地中壁地中はり等基礎構造を充実していくとか、そういったことをやっていくことによって対応する必要があるし、そうすればある程度の対応はできるのではないか、まだ十分解明されていない部分があるにしても対応

市川一朗

1987-05-26 第108回国会 参議院 建設委員会 第5号

されてきているということ、それから木造の壁、床等防火材料により被覆する防火構法が確立され、それが普及を見ているということ、さらに火災延焼が起こるメカニズムが解明されてきていること、そういう木造建築物構造防火性能に関する構法技術の向上を踏まえて行うものでありまして、さらに具体的な技術基準といたしましては、まず大規模建築物に関する高さ制限合理化に関しましては、火災でありますとか地震の際の倒壊を防止するために柱、はり等

片山正夫

1987-05-21 第108回国会 衆議院 建設委員会 第4号

○片山(正)政府委員 まず法第二十一条の大規模建築物に係ります安全上の基準でございますけれども、まず火災地震等によります倒壊防止、こういう観点から柱、はり等の骨組みに大断面集成材を用いること、二番目としまして二階床等防火構造とすること、三番目としまして壁及び天井について所要の内装制限をすることなどを定めることとしております。  

片山正夫

1986-05-15 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

「この法律の公布の際引き続き三箇月以上第一条に掲げるもの以外の医業類似行為」、ですから、あんまはり等しかございませんから、療術ですね、これは、この十二条の二では、三カ月の実績があれば認めてよろしいという法律になっているわけですね。この法律の解釈はそういうことになっていますよ。  ですから、これはその部分だけ見れば当然制度が認定すべき問題になっておると思うのですよ。

河野正

1980-02-21 第91回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

副作用被害救済制度に関する経費といたしまして一億五千四百万円を計上するとともに、スモン恒久対策といたしまして、重症スモン患者介護事業及びはり等治療で計五億五千三百万円を計上しております。  一ページ飛ばしていただきまして、三十五ページでございますが、看護婦保母等養成確保処遇改善でございます。  

小林功典

1980-02-19 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

医薬品副作用被害救済制度に関する経費といたしまして一億五千四百万を計上いたしますとともに、スモン恒久対策といたしまして重症スモン患者介護事業及びはり等治療で計五億五千三百万円を計上しております。  一ページ飛ばしていただきまして三十五ページでございます。看護婦保母等養成確保処遇改善でございます。

小林功典

1968-04-18 第58回国会 衆議院 決算委員会 第9号

近年鋼材については形鋼鋼管等が多種類にわたって製品化されているので、これらをそのまま柱、はり等に使用することができ、一般でもそのような取り扱いになっているのに車両の検修庫、乗り換え跨線人道橋等の柱、はり等を鋼板を切断し、これを溶接することとして設計したため不経済となっていると認められるものがあるので、これについては形鋼を活用した標準設計の作成を促進し設計を外注する場合はその内容について適切な指示を

小熊孝次

1965-03-26 第48回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

政府委員(尚明君) 先ほど申しました耐震耐火規定によりまして、建築基準法によりまして、普通にございます柱、はり等の太い鉄筋コンクリート造は、一応耐用年数のほうは七十五印になっておりますけれども、あれは耐震耐火の災害を守る規定を順守してやっております。いまのビルは、物理的だけに考えましたら、おそらく百年以上もつのではないかと思います。

尚明

1963-03-08 第43回国会 衆議院 建設委員会 第9号

また防災上の見地からする改良といたしましては、地盤が悪い場合にそのかさ上げをさせるとか、あるいは基礎が悪い場合にその基礎改善をするとか、また筋かい等の足りない場合もございますので、そういう場合の壁の補強工事とか、あるいは屋根につきまして不燃材料でふくとか、あるいはまた柱、はり等につきまして安全上有効な補強措置というようなもの、そういうふうな工事を分類いたしまして、それぞれ必要な改修について融資をしようと

前田光嘉

1960-05-17 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第37号

普通課程と、それから理療科課程、これがただいま問題になっておりますあんまはり等施術師を養成するための課程であります。もう一つ楽課程というのがございまして、これは邦楽あるいは洋楽等音楽技術を授けるという課程でございます。大体、盲の方は現在のところ課程の数がきわめて少なくて、普通課程理療課程音楽課程上いったような、そういう課程で教育をいたしておる現状でございます。

辻村泰男

1960-03-29 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第19号

普通課程とそれから職業課程とに大別いたしておりますが、その職業課程の中には理療課程と申しまして、ただいま問題になっておりますあん摩はり等施術を養成する課程がございます。もう一つ職業課程には音楽課程というのがございまして、全国の盲学校は、大体この普通課程理療課程音楽課程、こういう三つの課程に分かれております。ただし、音楽課程を持ちません盲学校もございます。そういう実情でございます。

辻村泰男

1959-11-26 第33回国会 参議院 文教委員会 第5号

ただこれは、たとえば愛知県等におきましては、現在調査中でございますが、外見はそれほどいたんでいなくとも、よく精査をいたしますと、土台なり、あるいははり等相当被害があるというものもございますので、そういった精査の結果に待ちたいと思っております、なお、一応現在ではそういうことになっていないけれども、使用していくうちに、耐久度があまりないというようなものについては危険校舎取り扱いをして、将来の小中学校

小林行雄

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